mbira dzavadzimu

いわゆるお土産MBIRAです。
木材にMhutitiなどの重量の軽い針葉樹を使ったものを このサイトでは「お土産MBIRA」と称しています。
実際に売られているほとんどのお土産MBIRAは取るに足り無い物ですが、中には見逃せない物もあります。
いかにも古そうなこのタイプのMBIRA。1990年代終わりまでは時々見かけたものですが、2000年以降はほとんど見かけなくなってしまいました。
実はこれ、とても良い音がするのです。
その音の良さから かつてはzimbabweを代表する輸出品の一つだったほど。
もし このサイトを「MBIRA」というキーワードではなく、「親指ピアノ」という言葉で見つけられた方には、こちらの方がお勧めだったりします。
もちろん 名だたるMBIRAメーカーが作るMBIRAが持つ“音の太さ”は その音にはありません。
その代わり音色の透明感、浮遊感ではこちらに軍配があがるかもしれません。
余韻もビックリするほど長く続く、軽やかで綺麗なもの。
うっとり眠くなりそうなくらいの、それこそ正に癒し系という言葉がぴったり。
「とにかく澄んだ綺麗な音色が欲しい」といった方にお勧めのMBIRAです。
相当昔に作られた物のようですが、作りはしっかりしているので まだまだ十分現役で弾けます。
軽い木材を使っているので携帯するのにも便利。
スタンダードチューニング / 上部中央のキー:約C♯
約21x18cm
注:ビンの蓋がついた板は外れた状態でお届けしますので、必要な方はご自身でお付けください。小さな釘で簡単に取り付けられます。